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2013年2月16日 土曜日

インフルエンザのまめ知識



■ 症状
風邪の中で最も重いタイプがインフルエンザです。発熱、鼻水、のどの痛み、咳などをはじめ体のだるさや筋肉痛、関節痛など全身症状が強く出ます。発熱は急で39度以上になることもあります。乳幼児の場合は吐き気や嘔吐、下痢、などの胃腸症状を伴ったり、気管支炎や肺炎を起こすこともあります。また重篤な脳症になることもあり注意が必要です。

症状が見られたら、速やかに小児科を受診してください。

■ 原因
インフルエンザウイルスの飛沫感染によって起こります。感染力が非常に強く12月下旬から3月上旬にかけて流行します。インフルエンザの検査は発熱後12時間を経過してからのほうが正確に判断しやすいとされています。ただし家族や周囲の感染状況を踏まえて診断することもあります。

■ 家庭でのケア
発熱が長く続くと汗で水分を喪失したり、逆に水分がとりづらくなり脱水状態に陥りやすくなるため、こまめな水分補給が大切です。特に嘔吐や下痢を伴う場合は要注意です。熱が上がりきったら1枚脱がせて熱を逃がしましょう。また、お風呂は体力を消耗するので、熱が出ている間はお湯でかたく絞ったタオルで体を拭いてあげましょう。

■ 予防
予防接種は13歳未満は2回接種です。流行中は不必要に人ごみに出かけない(出かける場合はマスクを着用)、外出から戻ったら手洗いうがいをしっかりするなどの注意が必要です。インフルエンザから赤ちゃんを守るためにはご両親やご兄弟が予防接種を受けたり、ウイルスを家に持ち込まないようにすることが大切です。普段からマスク・うがい・手洗いを徹底し、インフルエンザの流行する季節には人ごみに連れて行かないようにしましょう。


■ 出席停止期間
インフルエンザを発症した際の出席停止期間について平成24年4月より「解熱後2日間」から「発症後5日を経過し、かつ解熱後2日間(幼児では3日間)」に改正されました。

園や学校での流行を少し抑えるためにインフルエンザの感染期間を見直すと同時にタミフル、リレンザやイナビルなどの抗インフルエンザ薬で熱が早く下がっても感染力はまだ残っていることなどを考慮して決められました。

戸塚共立おとキッズクリニック  小児科常勤医師

成戸 史絵(なると ふみえ)

親しみやすさと温かさをモットーに、安心につながる医療を心がけています。

おとキッズクリニック小児科は平日18:30まで受付

投稿者 戸塚共立第1病院

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